今回と次回は、管理人ことオイラの脳内設定炸裂の巻です。
基本的に
「リンかけ2では、どうやら『阿修羅編』の設定はゆるやかに無視されてるらしい」
(↑河井ファンとして、個人的に嬉しいですが/笑)
ことを踏まえた上で
1.阿修羅編の設定を肯定しつつも
2.河井は「不死身」ではなく
3.姉の貴子とは実の姉弟である
…ということを匂わせるコンセプトになってます。
河井(一族)ファンのエゴ炸裂ですね!(ニッコリ)
…ですので、その辺が気に入らない方は適当に読み飛ばしちゃってください。
おもいっきり蛇足ですが、間違っても「この小説内の解釈」を「原作の設定」と混同しないようにお願いします(笑)
…では、この小説内の解釈が「リンかけ1&2」を楽しむ上での、ひとつのスパイスとなることを願って…
とか言ってみたり。(笑)
ようは自分が自分の頭で納得したかったから書いた話なんスけどね。
ところで、スパジャン連載中のリンかけ2ですが。
このまま阿修羅編の設定には触れずにおわってしまうんでしょうかねえ…。(あ、その方がいいですよもちろん!/笑)
傷心の河井は今どうしているのか。もう登場しないのか…? 非常に気になりますが。
不死鳥のように立ち直り、また読者の前に姿を見せてほしいと、切に思います。
石松だけでなく、本物の大人のかっこいい所をもっと見せてくれ!
あと…例のあの、(藁にもすがる目で見れば)伏線とも取れるゴニョゴニョ(ネタバレのため割愛)
…いや、これはフリートークで語った方がいいかな。1%もない可能性だし、なによりこの件に関する自分の語りがイタイ。(苦笑)
話が面白くなるタイミングなら。 ここぞ!!という時なら、いいんじゃない…?
…とか、言ってみたり。(やっぱり痛いなァ/汗)
いや、まず99.99%無理なことをわかった上でほざいてますんで、見逃してやってください…アイタタタ。
|