車田先生は、美形を冷遇しているに違いない。(涙)
…これ書くためにリンかけ読み返して(ついでに風小次も読み返して)私は確信いたしました。
でなきゃ、なんで河井の設定がこうコロコロ変わるんだ!(笑)
カーニバルで「この決勝戦など、ほんのワンステップ」と言っていながら、影道編でなぜかいきなりピアニスト。
阿修羅編で(育ての)両親が健在なのが判明してるのに、わざわざ姉ちゃんがボクシング教えたのか?…とか。
性格設定については、ねえ。
例の「男に花束など似合いはしない」⇒「この花はぼくには似合わない!」の変更なんてね…この件についてオイラ、HTMLで10Kbyteくらい楽勝で語れますよ、ええ。
だめじゃん、こんなキザっぽくない普通のセリフにしちゃあ!!(笑)
いや、まあね…たぶん12神編・アルテミス戦(ナルシサス戦でした、スンマセン)との兼ね合いなんでしょうけど。
風流を解する強い男ってスゲーかっこいいじゃんねえ…まあ、それはどっちでもいいですが(^^;)
リンかけ2で判明した、新たな事実もあります。
響が言ったように「剣崎順と河井武士は公式に対戦していない」。
…ということは。
2年生にして、チャンピオンカーニバル優勝候補として圧倒的強さを見せた河井は。
…前年度には出場していなかった、と考えられませんか?
もし出ていれば当然、今回は負傷で出場しなかった剣崎と、決勝で当たることになったはず。
前代未聞、一年生どうしのチャンピオン決定戦!(笑)
…じゃあ、なぜ河井は前年度には出場しなかったのか?
なぜ姉がボクシングを教えたのか? なぜ急にボクシングを捨ててピアニストに?
そんな事をぼけ〜っと考えてるうちに、この話ができました。(笑)
いや、リンかけ考察は奥が深いです。
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