Download
はじめに。
「Kiss」システムはじめ、ここで紹介しているのはどれも世に大変広く使われているフリーソフトです。
(あっ、オイラのデータは含みませんよもちろん!!/汗)
まずないとは思いますが一応お約束ですね。
- ダウンロードを実行する事によって発生したいかなる損害も、みっちい(管理人)は一切の責任を負いかねます。
- 自己責任が基本、という事ですので、あらかじめご了承ください。
|
KISS data
アプレットに使ったデータに少しつけたしてます。
タイトル(バージョン) | ファイル名 | サイズ | Update | Last revision |
竜児版データ v1.5 | ryu_fks.lzh | 90,069 byte | '02.10.29 | '02.12.21 |
総帥版データ v1.5 | sosui.lzh | 87,155 byte | '02.10.29 | '02.12.21 |
リンかけ2版・試供品 |
アプレット版・響(試供品) v1.5 | kyo_ap.lzh | 106,056 byte | '02.10.29 | '02.12.21 |
アプレット版・伊織(試供品) v1.5 | iori_ap.lzh | 114,693 byte | '02.10.29 | '02.12.21 |
こちらが本データ。
データ作成についての管理人覚え書きを読む。
遊びかたについて・その1「何が必要なの?」
- Kissデータで遊ぶには、機種/OS別KISSローダが必要です。(もちろんMac版も存在します)
Vectorなどのライブラリで入手可能。フリーソフトなのでお金はかかりません。
- 使い勝手・機能がよく、私の推奨するKISSローダをひとつ紹介しておきます。
(ここからダウンロードできます)
↑Win用です。ホントはMac用も紹介したいのですが、さすがに自分で試してないアーカイブを再配布する度胸はないッス(汗)
…で、お手数ですがMacの方は上のリンクからえむけいさんのページへどうぞ。
- まず、ダウンロードしたKISSローダを解凍してください。ローダの方です。
解凍ソフトをお持ちでない場合、Winならフリーソフトの「Lhasa」(作者:たけちんさん)がお勧めです。
(Vectorでも入手できます)
これはダブルクリックで自己解凍(それはそうですね;)した後、デスクトップに出来た「Lhasa」のショートカットの上に、解凍したいファイルを置くだけでワンタッチ解凍できます。便利!
- KISSデータの方は解凍の必要はありません。
そのままで遊べます。もちろん解凍してもかまいませんが。
- 次の章では、上記の「KISSLD」を使って遊ぶ場合の説明をします。
|
その2「KISSLDの簡単使用法」
- まず、ローダの圧縮ファイルを解凍すると「KISSLD 0.09*(アルファベット)」というフォルダができます。
これはお好きな場所(デスクトップでも、マイドキュメントでも、Program Filesでも)に置いてOKです。
- このフォルダを開けます。「KISSLD.exe」というブツがあるはずです。
これを外に出してはいけません。右クリックでショートカットを作ります。
作った後、そのショートカットを外に出し、パソコン上の好きな場所に置きます。
- さあこのショートカットをダブルクリックしてみましょう。
「無題−KISSLD」というタイトルの白い窓が開きましたね。
この上に未解凍のKISSデータをlzhファイルのままブチ込み…もとい、ドラッグして上に置きます。
- これできせかえデータが表示されたはずです。おつかれさま。
でもやってみると意外に簡単でしょ?
- 上のバーについている数字はセット番号です。
黒く見える数字のぶんだけ、セットの種類があります。押すとセットが切り替わります。
- 終わるときは窓を閉じればOK!
|
その3「KISSLDのお役立ち機能」
- データ作者の説明書を読んでみましょう。
きせかえセット表示中のKISSLD、タイトルすぐ下のメニューを見てください。
まず「表示」をクリック。すると、垂れ幕が下がります。
この中の「ドキュメント」にカーソルを置くと、いくつかのファイル名が表示されます。 ここに「readme.txt」とか「○○(タイトル).DOC(あるいはHED)」というモノがあれば、それはデータ作者の書いた説明書です。ぜひ読んでみましょう。
- ちなみに「○○(タイトル).cnf」は、KISSの設定ファイルです。
これからデータを作成してみようかな、と考えている人には参考になると思います。
- 「うわ誰か来た!! やべっ!!!!!」という時には…
あわてずに(無理ですが)スペースキーを一発叩きましょう(押すだけでいいッス)。
一瞬で最小化され、画面から見えなくなります。わお!なんて便利!!
- 解凍済みのKISSデータを開く場合。
データフォルダの中のタイトルと同じ名の「Speed Dial」をつかんで、KISSLDの上に落とします。
フォルダの外に出してはいけません。フォルダの中から直接ドラッグします。
無論、メニューの「ファイル」中の「開く」から場所を探して開けることもできます。
実は「○○.cnf」ファイルというのが「○○」という名の「Speed Dial」に化けてるんですね。
これに気付くまでオイラは必死で「CNFファイル」を探しましたってば。マジ(泣)。
- 再び遊ぶときに。
メニューの「ファイル」幕に10件までの履歴が残っているので、これを使うと便利。
あと、よく遊ぶデータは、「ファイル」から今開いているデータのショートカットを作れるので、これを利用する手もありますね。
KISSLDのショートカットは右クリック⇒プロパティで「アイコンの変更」ボタンを押せば、アイコン絵を変更できます。
- あとは、メニューの「ヘルプ」目次から「メニュー」の項を見ると、詳しい解説が載っています。
「透明度50%」というステキな項目もあったりするので、いろいろとお試しあれ。
|
「パソコンなんて大っ嫌いだ!!」と100回叫んだ管理人のグチを読む。