■スパジャン買いはじめた02年8月分(62話)から書いてます。気分で遅れたりもしますが、随時更新。 ■感想は、アホなファンの独断に満ちた駄文です(笑)そのつもりでどうぞ。 |
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COUNT 143 【初代孤影】 | 02(2006.01.11)号 |
【あらすじ】昭和16年、武者修行に出ていた15歳の大村蔵六は、初代影道総帥に会うべく富士樹海へ足を踏み入れた。見張りの影道ボクサーたちを一瞬で倒す実力を見せた蔵六は、総帥がいるという地獄谷へ案内される。こんな過酷な環境で修業している影道総帥とは、何者なのか…? 地熱による熱気と息苦しさの中、総帥に手合わせを願い出た蔵六は、その異様な気迫に立ちすくんでしまう。総帥は背を向けて座ったまま、影道拳術の奥義「制極界」を張っていたのだ! 格の違いを知った蔵六は、命をかけて総帥に挑み、一撃のもとに敗北する。重傷を負った蔵六に、総帥は、拳闘を極めんと志す若者が「邪道」と呼ばれる影道拳術から学ぶものはない、と諭し、「拳闘を志すなら、その真の源を訪ねよ」と拳闘発祥の地ギリシアにいる最強の拳闘士の存在を教えた。・・・日誌の内容から推測できるのは、戦後に武者修行を再開した大村蔵六が、先々々代ゼウスと闘って「カイザーナックル」を手に入れたという事実であった! その頃、ダルマ船にいる竜童のもとには、ギリシアからの使者が現れ・・・!? | |
【感想】大村会長関連の公式設定が、ほぼ全て明らかになった回でしたね。 もうちょっと蔵六の武者修行を見たかった気もしますが・・・(う〜ん気になるぜ、蔵六vsゼウス戦!!) しかしまあ、これだけの内容をよくまあ、このページ数で余すとこなく見せてくれたなあ、と驚きます。 しかし(先々々代の)ゼウスに勝つとは・・・。やはりタダモノではなかった、あのオッチャン(笑) | |
COUNT 144 【何処から】 | 03(2006.01.25)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 | |
COUNT 145 【運命の邂逅】 | 04(2006.02.08)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 | |
COUNT 146 【空中の死闘】 | 05(2006.02.22)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 | |
COUNT 147 【真の自分】 | 06(2006.03.08)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】
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COUNT 148 【地獄の番犬(ケルベロス)】 | 07(2006.03.22)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 | |
COUNT 149 【ハートブレイクキャノン】 | 08(2006.04.12)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 | |
COUNT 150 【インディペンデンス】 | 09(2006.04.26)号 |
【あらすじ】 | |
【感想】 |
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