Profile



管理人について。
ハンドルネーム:みっちい。
ペンネームが、小林未知といいます。…で、そこから。

大阪市に隣接するベッドタウン在住。
黄金の70年代生まれ、牡羊座。
おおらか、おおざっぱのO型。
ついでに言えば、動物占いは仔鹿。

まわりには意外だと言われている。本人は「占いなんて…」と、グレている。

性別は…たぶん、あなたと同性。
ネットを介して恋愛する気は皆無なんで、そういう事にしといてください。
あ、ゲイの人は異性だと思ってね★(はぁと)

気が済んだ人はここでバックするのが吉。
この下は嫌がらせのように長いから。いやマジで。

Profile
About DDS
About Comics
About Music
About PC
<<BACK




About DDS



DDS歴。
発売日に買ったのは、スーファミの「真・II」〜「If・・・」の頃。
「魔神転生」も1・2の両方、発売日からヤリ込みました。
今じゃ古株メガテニストってことになるのかな。
けど、いわゆる「次世代機種」が出るたびに、一時的に遠ざかったりします。
(アトラスのファンなら、わかるよね?/苦笑)

中島朱実クンから「V」に至るまで、ほとんど体験済み。
ペルソナも無印から罪・罰までやってます。
「ペル3」と「ライドウ」は余裕ができればすぐにでも…。


個人的、Best3。
1位が、ファミコン版「II」。
ダークで妖しげな雰囲気がね…画面の暗さも、音楽も、すべてが最高!
(スーファミの「新訳」ではなく、ファミコン版の方です)
よく言われるけど、「背徳の匂い」というか、「イケナイ事をしてるなー」って感じが、忘れられない。
いまだに、別格です。

2位が「ハッカーズ」。
何回プレイしても飽きないのは、すごい。
ゲームで泣いたのも、この作品が最初で最後(現在の所)。
別格の1位を除けば、だんぜんトップ。

3位。SFの「魔神転生・II」。
COMPに強い理知的な主人公、好みです。
人間の(←ポイント☆)仲間とチームを組んで戦えたことも、楽しくてワクワクしたし。
登場人物も、ストーリーも、よい意味で垢抜けた雰囲気も…すべてがね。
(何となく「ハッカーズ」の原流めいたものを感じたり…)
で、最後にひとこと。
「好きだ、オギワラーッ!!(心のシャウト)」
隠れた名作にしておくのは、惜しい!!

いや、シリーズはどれも好きで、選びにくいんですよ。
上記3つは、格別なんで。


キャラクター(人間)Best3。
1位が「武内ナオキ」(魔神II・主人公)。
科学者の子息で、大学院生(23歳)という設定も。
のんびり屋でマイペースな、天然入ってるところも。いいなあ〜。
いま思い出してみるに、「挫折してないスプーキーを、若くした」って感じのキャラかな。
(おおざっぱだ〜!)…雰囲気わかる?

2位に、「迫真悟」。
トップでなくて、ごめん。
ルックスと、中身とか。表面の乱暴さと、内面のナイーブさとか。
結局オイラって、矛盾のあるキャラが好きみたいです。
そ・こ・に!リアリティを感じるし、共感もできる、というか。

3位は、決められない。
主人公たちも、共に戦った同志たちも…お世話になった店の店主も、みんな。
嫌いなヤツは思い出せないな。
たとえ敵であっても、みんな精一杯生きていて…。

あ。
人間以外を含めると、別格でルシファー様が。
いやホント、別格中の別格ね。



長くなってしまった…。
DDSの事となると、つい、ね。
本当、好きなんですよ。マジメに。
こと、「楽しむ事」に関してはね。
真剣に楽しまないと、人生もったいない(笑)じゃないですか。

Profile
About DDS
About Comics
About Music
About PC
<<BACK




About Comics



わが愛しの少年漫画。(※02年10月に付記)

これ書くとマジで歳がバレるので、あまり書きたくなかったんスけど(笑)。
コンテンツまで作っちまえば、もう仕方ないッスね、アハハ。
小学3〜4年の頃、週刊少年ジャ@プを見て、衝撃的にハマった最初の漫画が…
何を隠そう「リングにかけろ」でして。
やはり、何も考えずに読んでスカーッとする熱血漫画が好きですね。昔っから。

他に好きな漫画は…
作品をあげると長くなるんで、コンスタントに好きな作家をピックアップでいきましょうか。
松本零士、永井豪、梶原一騎、和田慎二…ますむらひろし、竹宮恵子。
夢見がちッスか?
…ほっといてくれ。漫画はロマンだ。

…意外と。
熱心なマサミストというわけでもないです。
「リンかけファン」という方が当たってるかも。

いや…風小次とか男坂をちゃんと読んだのって、ごく最近なんです実は(汗)。
子供の頃はヒネてたんで、いろいろ人生経験積んでようやく、車田漫画の面白さのコアがわかって楽しめるようになったかな…と。
昔のような熱い読み方はもうできないけど、新たな感動と楽しみ方ができる…という発見。
あと、自分の創作のルーツがここにあったのかウーム…という発見もあったり。

子供の頃、夢中になって読んだものは、やはりおろそかにはできませんね。
いや、子供の感性って凄いよ。

でも古株?マサミスト。
☆矢のアニメ放映第1回は、「や…やっと車田漫画がアニメになる!」と期待に打ち震えながらチェックしてたという、古株ファンでござんす。
テレビじたい、実はあまり見る方じゃないんですが。やはりこれは見逃せないでしょう!

今でも昔のクセでね…
女の子に好きな漫画の話する時に、つい「車田正美って知ってる…?」って訊きそうになります(泣笑)
今や一般人でもみんな知ってるって!(爆)

アニメの感想ですか?
美しさに少しびっくりしましたが、やはりよかったスね〜。
名作だと思います。
ただ、その後ひさしぶりにWジャ@プの方を立ち読みしたら、原作の方まで8頭身キャラになってたのには、マジでビビりました。

Profile
About DDS
About Comics
About Music
About PC
<<BACK




About Music



音楽について。(※05年7月に付記)
これもね…。長くなるからあまり書きたくなかったんスけど。
MIDIコンテンツを作ってしまったので、簡単に参考まで。

歌を聴くと、歌詞よりもメロディーに耳が行ってしまうタイプ。
快楽主義者です(笑)言語より感覚。
困った事に、かなり意識して聴かないと、歌詞の内容を全く覚えていなかったりします(ーー;)
とはいえ、さだまさしの歌に限っては、なぜか自然と歌詞を追ってしまいますが(笑)
  1. 叙情的な、よく歌うメロディー。
  2. 繊細かつ、色彩豊かなハーモニー。
  3. ノリのいい、人間味のあるリズム。
…のうち2つ以上を持っているものが、好み…かな。
ようするに、わかりやすくて、インパクトがあって、気持ちいいのが最高。
こういった傾向は他ジャンルの娯楽と一緒ですね。
劇伴大好き、アニソン大好き、歌謡曲大好き!です。

クラシックから演歌まで、音楽はだいたいジャンルに拘らず好きです。
ただ、ラップ系と、ある種のコンピュータミュージック系だけは、どうしてもダメでして。
一時凄く流行ったあるアーチストは、未だに2小節以上聴くのが苦痛なんで、
カーステなどでは掛けた人に「ごめん」とお願いして、止めて貰います。
好き嫌いではなく、本当に、生理的に受けつけないので…すみません。(ーー;)


具体的には?
最初に買ったレコード(アルバム)が「太陽にほえろ!」のサウンドトラックでした。
井上堯之バンドで、作曲・大野克夫。
いや〜これは本当に好きでしたね。
大野といえば、ルパン三世の大野雄二さんも。ホントにかっこいいですね。

中学生の頃は、もっぱらフュージョン(国産物)。以下敬称略。
アルファレコード時代の「カシオペア」、「T-SQUARE」になる以前の「ザ・スクェア」。
高中正義、是方博邦、和田アキラ…その辺が好きで、ずっと聴いてました。
「ナニワ・エキスプレス」、それと松岡直也も好きだったなあ。

そうそう。今も昔も別格で好きなプレイヤーとして、ピアニストの佐山雅弘。
こんな美しいピアノを弾く人がいるなんて…と衝撃を受けたほど。
とても洗練されていて、凄く綺麗なんですね…(溜息)
(↑音の事ですよ。念のため^^;)

凄いといえば、渡辺香津美は今は好きですが、当時の自分にはちと難しかったです(^^;)
ラリー・カールトンの「ルーム335」の方が、とっつき易かった記憶が。
ラリー・カールトンといえば、「クルセイダーズ」の…!
と、高校の頃から聴きだした洋楽も含めていくと、もう書ききれなく…なって…きますね…。
この辺でムリヤリ強制終了。

西洋音楽…
クラシックで一番好きな曲は、ラヴェルのピアノ三重奏曲です。
次が同じくラヴェルの弦楽四重奏。
同点二位くらいで、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」かな。
序曲だけじゃなく、一本丸ごと…ですか(笑)

「トリスタン」は例外で、あとはもっぱらフランス音楽ですね。
ピアノ曲とかオーケストラより、歌曲や小編成の室内楽が好きです。
サティの歌曲、フォーレ、フランク、ドビュッシー…などなど。
でもネットのない時代、店で探すの一苦労だったんスよね…。
日本で普通「クラシック」といえば、ドイツか、ピアノ曲か、交響曲という感じですから。
いやドイツはドイツで、またドイツらしい美しさ(構築美)があって、好きなんですが。

しまった、この調子で書いてると終わらない。
好きな作曲家・アーチスト・プレイヤーを列挙するとキリがないので、
最後にジャズ系で好きなタイプのプレイヤーを、3人に絞って、上げます。
ウェス・モンゴメリー。ジョージ・ベンソン。グラント・グリーン。
まあ、この辺だという事で、判る方は察してください。
やっぱ歌心のあるプレイヤーに惹かれるなあ。

Profile
About DDS
About Comics
About Music
About PC
<<BACK




About PC



最後に、PC環境を。
PCは、2000年秋にPC買ってから始めました。

現在は、シャープのMebius(ノートパソコン)でWin XPを使用してます。
親父様が買って、あまり使用してなかったのをガメちまいました…(笑)。
CG作成用には、スキャナ(キャノン製)とWacomのペンタブを買いました。

グラフィックソフトは、ペンタブにオマケでついてた Photoshop Elementsを ずいぶん使ってましたが、
Winごとフリーズしまくるストレスにとうとう耐えられず、 ソースネクスト社の"Paintgraphic"に乗り換えました。
安くて軽くて機能もバッチリ! しかも全くフリーズしない! 大満足です。
ただ、慣れるまでちょっと操作がわかりづらいかな〜、というのはありますが。

MIDI制作には「Singer Song Writer Lite5」を使用。
HP作成やスクリプトの編集には、もっぱら"秀丸エディタ"を使ってます。
当然ながら手打ち製作ッス。

ネット接続は現在、ADSLより速い光ファイバーケーブルになりました。
それで、こんな前時代的なテキストオンリーページを作ってる自分に乾杯。(笑)
…こういう趣味なんだ、ほっといてくれ。


サイトの作成は。
パソが家に来て3ヶ月後くらいに、気がついたらサイトオープンしていたような…。(笑)
何もわからないので、とりあえず「ホームページ作成・基本の基本(エーアイ出版)」
という、ホントに一からのガイドブックを入手しまして。
「サーバーの“ディレクトリ”はWindowsでいうフォルダのようなもの」という解説を見て、
「だからフォルダって何!?」と叫んでおりました。

それでも…。
それでもホムペは作れます。一応。
メモ帳にせっせとタグ打って作ったファイルが、ブラウザでカラー表示されるのを見て「おお〜♪」と面白がってたり。
そんなとこから始めました。

ソースも最初はぐじゃぐじゃでしたが、徐々に改善(してると思う)。
スタイルシート? なんだそれ、食えるのか?
(↑レベルから現在、ちょびっと進歩した模様…^^;)

CGIは…。
ハマると、怖いですね(ニッコリ)。
人工無能が欲しくて、参考書見ながらホントに一からの状態で遊んでるうちに、ささやかな小技改造で遊べるくらいに。
掲示板なども、HTML部分をカスタマイズして(それは改造とは言わん)設置しています。

ちなみに、ビンボーなので現在もホームページ作成ソフトは持っておりません。
つーか、ややこしくてソフトの使い方わかんねーんだよ…(涙)
今のホムペ作成ソフトは、もうちょっと解りやすいのかなぁ、ねえちゃん…。(誰だ)

ま、そんな感じかな。
以上おわり。
(last up 07.1.3)


Profile
About DDS
About Comics
About Music
About PC
<<BACK



★TOP★>>>
★BACK★>>>